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てんからHit Vision を観た！
天気がよくなって、てんからをしに行きたくて居ても経ってもいられない感じのボク。 今年から浮かない毛針で釣るべく練習しようと思っている。そんなわけでTちゃんの師になった、てんから大王こと石垣尚男先生（愛知工大教授）の「てんから大王のあたりパターン解析・・・・てんからHIｔ Vision」を観た。...
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お菊の皿
今、たまに練習しているのが「お菊の皿」という落語である。 ボクは、いろんなことが気になる性格だが、いわゆる同時処理が得意なタイプというわけではない。何というかかんというか移り気なのである。 割と一つのことに夢中になるタイプなのだが、すぐ途中で飽きてしまう。そうすると、別のところに興味がわき出して、しばらくそこに居座る。そして、また、飽きて次にというのを繰り返すのだ。...
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石垣尚男先生の本を読んで巻いた毛鉤！
石垣尚男先生の 「毛鉤はどうでもよい」 の主張に納得したものの、この２年間で２００本は巻いてきた「カディス」や「PLAオリジナーレ」（いずれもバージョンkonno)はドライフライなので、手元にある材料で巻いているのがこの毛鉤である。 材料は ・糸（ゴールデン） ・ピーコックハール ・ハックル（ゴールデンバジャー） のみ。あっという間にできるのが嬉しい。...
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今季、初釣行！
釣り仲間のかいパパさんのお誘いでボクの行ったことのない川で今季初釣行！ 前日は嬉しくて、なかなか寝付けず、まるで小学生並の状況だった。 上が開けていて、ものすごく気持ちのよい川。久しぶりのせせらぎに癒やされた。 かいパパさんのぼくとつとした雰囲気にも癒やされ、気分よく帰ってきた。 かいパパさん 釣果はというと2人とも無反応のボーズ。水温が５度と低く、これでは活性が上がるはずがない。...
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千年の愉楽を観た！
急逝した若松孝二監督の最後の作品、「千年の愉楽」を観た。 この映画の主題は何ナノか？とずっと考えて観ていたのだが、最後のエンドロールで流れた歌の歌詞ではっきりした。 それは、被差別部落の問題を取り上げているということである。坊主に産婆。いずれも穢れの中に置かれた職種だったものだ。 若松孝二監督の作品は他に ・実録、連合赤軍 ・キャタピラー...
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いざ！逆さ毛鉤へ！！
予約しておいたヘンフェザント（雌キジの羽）が届いた。コンプリートで２６２５円。安いかも 最近はめったに手に入らないと釣り具で聞いていたのであきらめていたものだ。 これで、10年は困らないだろう。シメシメ。 メスというのがミソ。やわらかい！ 早速、さかさ毛鉤を巻いてみよう。毛鉤は関係ないと皆言うが、この代物だけは違うらしい。水の中で動くというのがいい。...
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「お菊の皿」に初挑戦！
3日（水）は山形落語愛好協会の定例勉強会だった。 おすし兄さんがTVに出てから人が一気に増えた。うれしいーっ 今日の最初は 万一亭太助兄さん・・・・・崇徳院 この演目、所作がとっても難しい。よくあれだけ上手にできるものだ。よくトリにかかる大ネタ。おもわずニヤリとさせられてしまった。面白かった！ 天空亭魚々太郎（ボク）・・・お菊の皿...
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思うとおりにならない？
職場が異動になり、面くらっている。こうも違うものかと思わされる。 全く異動の予感はなく、上司にも今の職場でお願いしたいと頼んでいたので、大丈夫だろうと決めつけていたところへの転勤である。 まだまだ新天地には慣れないため、家に帰ってバタンキュー！である。ブログ更新もままならない感じだ。 「世の中というものは思い通りにならないものだ。」...
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舟を編む・・・あおいちゃん、松田龍平がいい！！
カミさんと２人で映画を観に行った。うそです。 観たのは「舟を編む」。 とても静かな映画だったが、なんだか勇気をもらえた映画だった。 最後にほろっと泣かされて、なんだかとっても後味がいい。 カミさんは、ちょっと物足りないという評だったが、ボクはあおいちゃんファンなので、心地良かった。 それにしても松田龍平の演技がすごい。父親のような乗り移り感。...
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歯が痛い！
最近、奥歯がしみるようになってきたので、いつもの歯医者へ行った。 この歯医者、山形県の歯科医師会の会長をしている人で、すこぶる腕がいい。 看護婦さんも誇りを持っていて、 「うちは、治療費は他よりかなり高いとは思う。でも、その治療費に見合う仕事はする。」 と言っていた。 おかげで、ボクの見るも無惨な歯は、かつての面影もなくなっている。...
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